IKO_CAT-1601_RED_JP


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-特別仕様-Ⅱ116表11.1標準形の外筒の油穴位置と直径の寸法(補助記号/OH)単位mm呼び番号FH呼び番号FHLSAG351.2---LSAG461.5---LSAG59LSAGL5131.5LSAG610.5LSAGL615LSAG812.5LSAGL818.5LSAG10152LSAGL1023.52LSAG1217.5LSAGL1227LSAG1520LSAGL1532.5LSAG20253LSAGL2035.53LSAG2530LSAGL2542LSAG3035LSAGL3049備考代表の呼び番号を示しますが、同じ大きさのLSAGシリーズのすべての標準形に適用します。LSAG3、LSAG4(F)油穴(H)油穴(H)(F)油穴油穴表11.2フランジ形の外筒の油穴位置と直径の寸法(補助記号/OH)単位mm呼び番号FH呼び番号FHLSAGF32.11.2---LSAGF42.81.5---LSAGF5LSAGFL55.81.5LSAGF63.5LSAGFL68LSAGF8LSAGFL89.5LSAGF1052LSAGFL1013.32LSAGF127.5LSAGFL1217LSAGF159LSAGFL1521.5LSAGF20113LSAGFL2021.53LSAGF2513LSAGFL2525LSAGF3014LSAGFL3028備考代表の呼び番号を示しますが、同じ大きさのLSAGシリーズのすべてのフランジ形に適用します。LSAGF3、LSAGF4F油穴(H)F油穴(H)油穴LSAGF(L)30油穴油穴鋼製側板/BS標準装備の合成樹脂製側板をステンレス鋼製の側板に組み替えます。外筒の全長寸法は変わりません。シールなし/N外筒の運動抵抗を低減したいとき、両側のシールをスプライン軸と非接触の端面押え板に変えることができます。なお、この仕様での防じん効果は得られません。油穴/OH外筒に油穴を設けます。寸法は表11.1、表11.2をご参照ください。鋼製側板端面押え板端面押え板油穴(H)(F)油穴(H)F


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