IKO_CAT-1605_RED_JP


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-特別仕様-鋼製側板/BS鋼製側板シールなし/N端面押え板油穴/OH(F)油穴(H)標準装備の合成樹脂製側板をステンレス鋼製の側板に組み替えます。外筒の全長寸法は変わりません。外筒の運動抵抗を低減したいとき、両側のシールをスプライン軸と非接触の端面押え板に変えることができます。なお、この仕様での防じん効果は得られません。端面押え板F油穴(H)外筒に油穴を設けます。寸法は表11.1、表11.2をご参照ください。表11.1標準形の外筒の油穴位置と直径の寸法(補助記号/OH)表11.2フランジ形の外筒の油穴位置と直径の寸法(補助記号/OH)(F)油穴(H)油穴F油穴(H)油穴LSAG3、LSAG4(F)油穴(H)油穴LSAGF3、LSAGF4F油穴(H)油穴油穴呼び番号3LSAG4LSAG5LSAG6LSAGLSAG8LSAG10LSAG12LSAG15LSAG20LSAG25LSAG30H1.21.523F56910.512.51517.520253035呼び番号--5LSAGL6LSAGLLSAGL8LSAGL10LSAGL12LSAGL15LSAGL20LSAGL25LSAGL30単位mmH--1.523F--131518.523.52732.535.54249呼び番号3LSAGF4LSAGF5LSAGF6LSAGFLSAGF8LSAGF10LSAGF12LSAGF15LSAGF20LSAGF25LSAGF30H1.21.523F2.12.83.557.59111314LSAGF(L)30単位mm呼び番号--5LSAGFL6LSAGFLLSAGFL8LSAGFL10LSAGFL12LSAGFL15LSAGFL20LSAGFL25LSAGFL30H--1.523F--5.889.513.31721.521.52528備考代表の呼び番号を示しますが、同じ大きさのLSAGシリーズのすべての標準形に適用します。備考代表の呼び番号を示しますが、同じ大きさのLSAGシリーズのすべてのフランジ形に適用します。Ⅱ116


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