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NT…Vの呼び番号の配列例1NT2551V325/4556L7SC81呼び番号選定ツール12345678形式大きさストローク長さリニアエンコーダ分解能カバーケーブル引出し方向センサの指定仕様番号Ⅱ249ページⅡ249ページⅡ249ページⅡ249ページⅡ249ページⅡ249ページⅡ249ページⅡ249ページ呼び番号と仕様の詳細1234567形式大きさストローク長さNT…V:ナノリニアNT…V30:幅寸法30mm38:幅寸法38mm55:幅寸法55mm80:幅寸法80mm8:8mm(NT30Vに適用)10:10mm(NT38Vに適用)18:18mm(NT38Vに適用)20:20mm(NT30Vに適用)25:65:25mm(NT55V、NT80Vに適用)65mm(NT55V、NT80Vに適用)120:120mm(NT80Vに適用)リニアエンコーダ分解能:0.1μm11F:0.1μm高速仕様(NT55V、NT80Vに適用)1Fを選択する場合は専用ドライバADVAを使用したシカバーケーブル引出し方向センサの指定ステム構成が必要です。5:0.5μm無記号:カバーなしD:カバー付き(NT38Vに適用)L:左方向R:右方向図1に示すケーブル引出し方向から選択します。(エンコーダを下側にしたときの引出し方向):センサ(リミット、原点前)、センサブラケット付き無記号:センサなしSCナノリニアNT55VおよびNT80VにはADVAとSSCNETⅢ/H対応のMR-J4-10Bの2種類の専用ドライバが用意されており、MR-J4-10Bを使用する場合は、SCの選択が必須となります。NT55V、NT80Vに適用8仕様番号1:仕様番号1仕様番号は1のみとなります。Ⅱ249L:左方向R:右方向図1NT…Vのケーブル引出し方向